サイクルサッカー世界選手権、準決勝4か国決定、イタリアがチャレンジャー優勝
男子エリートリーグは10月31日(土)にグループリーグを終えた。グループAではドイツのMichael Birkner/Robert Mlady組が日本に9対1、ベルギーに7対3で勝ち、勝ち点9の全勝で首位に立った。フランスはベルギーを7対1、日本を8対0で下して2位となった。グループBではオーストリアのPatrick Schnetzer/Markus Bröll組がハンガリーに17対0で勝ち、チェコとは5対5で引き分けた。チェコのJiří Hrdlička st./Jan Kripner組もスイスに5対3で勝っていたため両チームは勝ち点7で並び、得失点差でオーストリアが1位となった。スイスのTimon Fröhlich/Yannick Fröhlich組はハンガリーに9対2で勝ち、3位に入った。
2回戦では、1位同士の対戦でオーストリアがドイツを9対5で破り、準決勝に直接進んだ。ハンガリーと日本は4対4で引き分け、4mシュートアウトをハンガリーが3対0で制した。日本は8位となり、入れ替え戦に回る。スイスはベルギーに6対0、チェコはフランスに4対1で勝った。夜の準々決勝では、スイスがフランスを4対2、チェコがベルギーを4対0、ドイツがハンガリーを9対1で破った。
女子では、前回王者のドイツのJudith Wolf/Danielle Holzer組が日本に9対0で勝ち、スイスのSava Baumann/Chiara Dotoli組との2度目の対戦も3対1で制した。3戦全勝で勝ち点9のドイツは、1位が確定した。チャレンジャーリーグはイタリアのElia Bianco/Renato Bianco組が優勝し、決勝でアルメニアを4対0で下した。3位決定戦ではスロバキアがマレーシアに6対3で勝ち、5位決定戦では香港がイギリスを9対1で破った。
11月1日(日)は、女子のスイス対日本が10時27分、ドイツ対日本が11時45分に行われ、13時40分からの決勝でドイツと戦う相手が決まる。その間の11時25分には、イタリアと日本男子による入れ替え戦があり、勝者が2027年のエリートリーグに出場する。男子準決勝は13時00分からオーストリア対スイス、13時20分からドイツ対チェコ。3位決定戦は15時05分、決勝は16時15分に始まる。